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ライトノベルがレビューされる場所
鬼怒(きぬ)
市販されているライトノベル類がレビューされる場所。
ネタバレをする場合は『超』が付かなきゃいけないくらい『抽象的』に。
シリーズ物のレビューは別に全体でも巻毎でも良いです。
なので同じ作品を複数の人がレビューするのも余裕でありだと思います。
コメント
鬼怒(きぬ)
『プシュケの涙 / 柴村 仁』
ライトノベルらしからぬライトノベル。
表紙はキャラクター性皆無で作品に合ったもの、挿絵も同様でほぼ無いに等しい。
電撃文庫はたまにこんなのあるから中々どうして侮れない。
後半、前半という構成が良い、前半だけだと濃度が薄い、
まだ半分もあって後半どうなるんだろうと思ったら、そうくるかという感じ。
もしも構成が逆だったら、成立しないだろうと思う。
読み終わったあとに涙こそは出ないけれども
もやついたやるせない悲しみを感られる事がこの作品の持ち味だと思う。
表紙も良い。読み終わると、意味が解って凄く儚く見える。
そういう所も合わせて良い作品。
ただ釘を刺しておくとすれば 決して楽しい小説ではない。
むしろ一つのカタストロフィに重点を置いた様な小説。
さて、次からはちゃんと
読むと頭が悪くなりそうなのもレビューしていこうかな(笑
鬼怒(きぬ)
『バカとテストと召喚獣シリーズ / 井上堅二』
一つの笑い毎の間隔が短く時に秀逸、
電車の中で読んではいけない本のうちの一角である。
システムの説明が少しばかり飲み込みにくかった事を除けばなかなか読みやすい小説。
キャラクターも個性豊かで良い、後から明かされた様な設定も何だかんだではまってるし殆どぶれない、だけど結構ぶっ飛んでる(笑
恋愛要素もある事にはあるけども布石、やっぱり高いテンションのギャグに重点が置かれているから笑いたい時に読む事をお勧めしたい小説です。
ちなみに今アニメやってて演出がシャフトっぽいのは監督が大沼 心だかららしい。
『このライトノベルがすごい!』の2010年度で1位。
ちなみに『このライトノベルがすごい!』はあまり重視視し過ぎるのもどうかと思うけど別に嘘が書いてあるわけじゃないから金欠とかで失敗した買い物をしたくないなら立ち読みでもして参考にすれば良いと思うよ。
え?もし全部読んだことがあったら?
そんなに活字好きなら世に溢れ返る純文学の名作でも読んだ方がいいよ。
鬼怒(きぬ)
『とある魔術の禁書目録シリーズ / 鎌池和馬』
とりあえず有名どころを攻めてみよう。
熱血少年ライトノベル。
登場人物が滅茶苦茶多かったりするが小出しだから余裕で許せる。
また登場人物の勢いの良さと熱い展開が持ち味、設定の無理やりさがどうとか
空間移動(テレポーター)が実質最強とか細かい事気にしてたら立派な人間にはなれない、
世の中には深く突っ込まない方が素直に楽しめる事実だって存在するのである。
そして厨二病は褒め言葉、誰彼にも厨二っぽいと認識されていても
この作品の魅力は全く色褪せる事が無いほどの『その幻想をぶち殺す』的な展開である。
上条さんマジぱねぇっす
ちなみに個人的に3巻が一番印象に残ってる。
そういえば19巻はまだ読んでないな、20巻出た時に中古無かったらまとめて買おうかな。
このシリーズはアニメ化効果とかで結構中古で出回ってる筈。
鬼怒(きぬ)
『蒼穹のカルマ1 / 橘公司』
あらすじだけでは物語の全貌はちっとも掴めないんだという事を読者に伝えるための話(違
個人的にうおーやっちまったなって感じ、良い意味でも悪い意味でも、
最初に思い描いていた路線から踏み外し物語が思わぬ方向に暴走し始める。
奇を衒う様な展開の発想は良いと思うけども何でもありっぽいのはこれから続刊して
どう転ぶのかという期待と共に懸念もあるから何だかんだでこの先が気になるタイプの小説。
まあ2巻以降は読んでないから実際のところどうなってるか解らないけど。
鬼怒(きぬ)
『"文学少女"シリーズ / 野村美月』
物語を本のページごと食べてしまう文学少女と過去にトラウマ的なものを抱えた少年がミステリーっぽかったり恋愛っぽかったり分類が良く分からない物語を繰り広げたりする話、
なかなか魅力のある設定やキャラクターであるし、構成も殆ど現実的離れせず割と巧みだったりして結構楽しめるのではないだろうか。
面白い場面もあるが基本的にシリアスでドロドロとした展開が印象に残っているけれど文学少女は少し緩和剤的。
題材が題材なだけに純文学が好きな人は読んでみても良いんじゃないかと思うけどもそういう人はライトノベルなんて読むものなのだろうかという疑問が残る。いや、むしろライトノベル好きな人を純文学に導こうとする作品でもあるのかもしれない、
そこは完全に詭弁だけど。
あと、タイトルがいちいち綺麗で秀逸で素敵。
ちなみに実は一年以上前に読んだから所々覚えていないのが本心だったりする(死
映画化するらしいからとりあえずレビューしようと思ったけれども
本編全部映画化できる筈ないからどう端折るのか気になる所。
『このライトノベルがすごい!2009』で1位だけどまあ妥当ではあると思うけど、それはやはり万能というわけではなく読み手を選ぶというか人によって感じ方が異なる作品であると思う。
でも次々と短編とか外伝とか出るのはどうなんだろう。
鬼怒(きぬ)
>『このライトノベルがすごい!2009』で1位だけどまあ妥当ではあると思うけど
ここ区切り方間違えて違和感ありすぎw
それを言うためにわざわざ光臨(死
だけどオマケで適当なのをレビュー、
『僕たちのパラドクス / 厚木隼』
ブックオフでタイトル買い。
続刊のほうは読んでない。
SF的なミステリーなのだろうか。
まあ成功したタイトル買いだと思う、結構良くできた話。
そこまで特殊な感じではないかな。
でもこれで続刊でどうなるのだろうか、
多少気になるけど僕は今金欠だから余裕でスルーできる(死
鬼怒(きぬ)
>でもこれで続刊でどうなるのだろうか
今日の僕の誤字脱字極まってるなOTL
仕方ないから戒めとしてもう一つレビュー。
『オオカミさんシリーズ / 沖田雅』
コメディー色の強いラブコメ的な物だと思うけど
やっぱり軽快なギャグも主体だと思う。
キャラクターの名前等はおとぎ話や童話等の登場人物からきていて、
設定もまあ人によっては面白いと感じるだろう、
というか僕は面白いと感じる(笑
上手い具合にキャラが立ってるのも好印象。
こういうほのぼのテンション結構好きだったりします。
ところどころの神様視点が印象的、雰囲気が作れてて良い。
読むと頭が悪くなりそうなタイプの小説だけど僕はこれ好き(笑
あと、いわゆる覚醒型主人公というやつ。
いわゆるツンデレ好きにもオススメできる。
しかし堅苦しいの好きな人にはオススメしない。
アニメ化が決定しているらしいが今ならブックオフとかまんだらけで
安値で売っている可能性があるけど無いかもしれないから注意(死
基本的に新品で買う事が少ないわたくしです。
今日は頭の調子悪いなOTL
鬼怒(きぬ)
『空ろの箱と零のマリア / 御影 瑛路』
このシリーズ大好き。
実は巻毎にレビューしたい(死
けど今は細かい所を読み返したりする時間が無いから全体で。
3巻を買いにいった時、新作だったのに1冊しか置いてなかった、
もしかして売れてないのかな。
だとしたらもっと評価されて欲しいなぁ。
あらすじで拒否反応起こしそうなのが問題かもなぁ。
見解としては今のところシリーズ通して構成力に関しては
電撃文庫で刊行中の作品の中でトップクラスなくらいハイレベルで、
自然に頭を使う感じが心地良い、
そして読んでるとアクションでもないのに何だかドキドキしてくる。
個人的にはライトノベルを読んでこの感覚に陥る事は珍しい。面白い。
だけどこれから読む人はそんなに期待しちゃいけない(醍醐味)
たぶんあまりライトノベルを読まない人にもオススメできる。
ハードな展開なども普通にあるけれど、
読み易くて飽きないのも良い。
まあ文体が合わない人はいるかもしれないけど。
キャラの個性はそんなに強くなかったりするけれども、
それをカバーできる程の面白さを持つ作品。
寧ろシナリオにキャラクターが飲まれているのかもしれない。
とりあえず
次巻 楽しみです。
結構絶賛したけども最終的には人によりけり。
鬼怒(きぬ)
『神様のメモ帳 / 杉井光』
偏見の範疇でニートの株が上がる話。
世界観がとても現実っぽい。
シリアスとギャグのバランスが良い感じ。
キャラクターも主人公以外はいい味出してる、
ちなみに主人公が濃くないのは許せる、
逆にもし主人公が超濃かったら全く感情移入できないという事態が発生するのです。
『樹海人魚 / 中村九郎』
独自性は評価できそう。
この作者は文体の癖が非情に強いらしいけど、
やっぱり個人的にちょっと読みにくい、
頭に入ってこないというか…、所々綺麗な描写あるんだけどなぁ。
まあそれは僕の読解力の無さも関与してるのだろう。
鬼怒(きぬ)
『アクセル・ワールド / 川原 礫』
ゲーム系のバトルモノ。
このシリーズは設定が面白い事になってる。
主人公がデブでしかもいじめられてたり、
やたらと未来的な世界観の側面を持っているのにどこか日常的だったり、
敵キャラに位置する人間がちょっとウザかったりするのがほんの少し斬新かもしれない。
しかし巻を重ねる毎に後付設定っぽいものが増えそうなのは気のせいではない筈。
つまりハズレという事はないけどハズレてゆくかもしれないという事。
ちなみに同作者だという事にさっき気づいた『ソードアート・オンライン』はこのサイト内のある方曰くアタリっぽいらしい、ちょっとそっちが気になってしまう今日この頃。
ちなみにまだ4巻読んでない状態でレビューしてみた。
上にある『空ろの箱(ry』の方は結構不安よりも期待が残っているけど、
これの3巻の切り方は明らかにダメ感が漂っていたからそこから挽回できるのかというのが不安であり期待でもある。
たぶん3巻と4巻はセットで購入した方が良いと思う。
鬼怒(きぬ)
「くるくるクロッキー / 渡部狛」
ブックオフで立ち読みした時の感想。
なんというか様々なものが足の引っ張り合いをしている感じ。
文章も絵も嫌いではないのに勿体無い、
タイトルからして駄目そうだと思った割には良かったけれども。
設定の段階で無茶だったのかもしれない。
鬼怒(きぬ)
『我が家のお稲荷さま。 / 柴村仁』
新刊が出ないシリーズ。ネタ切れなのだろうか……。
良い悪い関係なく個人的に好きな世界観の作品。
キャラクターも面白い、基本的に嫌いなキャラは居ないし
別に居なくても成立する様な雰囲気があって
完全に娯楽として読む小説としてはぴったりだと思う。
まあライトノベル読まない人にオススメできるものではないのだろうけど。
ぶるーりぃ
こっそり参加。
「幽式 / 一肇」
ラノベでは結構珍しい、真っ向からの心霊ホラー。
伝奇物の設定もここにはございません、単純にホラーとして徹頭徹尾貫いております。
けれどコメディ要素もほーんのりとあるので、怖いもの嫌いな人もたぶん読める。
心霊ホラーなのだけど、中盤からサイケデリックというか夢野久作みたいな稲川淳二みたいな電波が強くなってくるので注意は注意かな。
ヒロインは電波だが、読み終わる頃には好きになれるはず。
ちなみに挿絵は相当癖があって、ライトノベル的なイラスト(要はアニメ絵)ではないです。
抽象画っぽいイラストで、雰囲気も作品にぴったり。
続刊出ないかなあ、新作でもいいんだけどなあ。
ぶるーりぃ
「原点回帰ウォーカーズ / 森田季節
まだ2巻は読めていないが、現時点で才能あるラノベ作家を挙げよと言われれば真っ先に浮かぶのがこの人。
前作の「ビター・スウィート」シリーズでも思ったけれど、この人はとにかく地の文章と台詞をチョイスするセンスがずば抜けている。
ちなみにこの「原点回帰ウォーカーズ」はとてもメタ的なラノベで、展開がめちゃくちゃなのだが、客観的に書かれている。
大抵そういうメタ的な作品というのは「かっこつけやがって」的な鼻につく感じがあったりするのだが、この作品の場合、それすらを手玉にとっているので恐ろしい。
「ビター・スウィート」シリーズは結構設定を凝っていたけれど、この作品ではラフなのか凝っているのかイマイチよくわからない。
でも単純に面白い。
「ヒーローは結局どういうものか」を何故かミステリというかサスペンスっぽく仕上げている作品。
あ、キャラクターは異常に多い。
でも誰一人として被らずどいつもぶっ飛んでるよ。
森本森かわいいよ、森本森。
鬼怒(きぬ)
お、ついに僕のためのトピックから脱出成功(笑
幽式は御馴染みのブックオフでタイトルに惹かれた覚えがありますが読んでいませんでした、案の定ホラーだったのか……。
原点回帰ウォーカーズは面白そう、読んでみたいなあ、これ以上物を増やすのもいけないという思いもあるけれど。
そしてメディアワークス文庫を勝手にライトノベルと判断してみる。
『[映]アムリタ / 野崎 まど』
なんていうか西尾維新的なんだよなぁ。
拒否反応起こす人は起こすと思う。
話の内容は 途中まではまあ、他愛も無い様でちょっとおかしいくらいの話。
笑いは所々に鏤められているけどツボにはまって抜け出せないような大笑いは存在しないと思う。
物語後半、特に最後辺りはある意味で圧巻だった。少し息が詰りそうだった。
余韻も中々。
凄いとは思うけども実は個人的にこれはそんなに好きではない系統の話だから今後が気になる作家という事にしておきます。
それにしてもただ単に天才という事で正当化されるという違和感。
『お茶が運ばれてくるまでに / 時雨沢 恵一 (著)、黒星 紅白 (イラスト) 』
メディアワークス文庫ってこういうのもアリなのか……
所詮は文章勝負だけだと思ってた、いわゆる絵本風な感じの本。
『キノの旅』とか好きな人は好きなそうな作風、
雰囲気を吟味しよう。
鬼怒(きぬ)
『半分の月がのぼる空 全部 / 橋本紡』
設定的にあまり感情移入できなくて客観で読んだ記憶があるけれどもそれでも充分に良い作品だったと思う。
割りとほのぼのとした空気とシリアスな展開とのバランスが取れているのかもしれない。
しかしどうでもいいプロレスネタが頭にこびり付くという由々しき事態が(死
度々思う事は女性作家のライトノベルの方が個人的に良い本が多い、仕方ないね。
ちなみに映画は絶対に期待しません。
え? ドラマ? そんなのあったっけ
『這いよれ!ニャル子さん1、2巻 / 逢空万太』
少し入り難いけれどパロディは面白い。
神話ネタは解らないけど読む事は出来るから良い。
SAN値が下がるとか地味に変なネタが多い気がした。
『世界平和は一家団欒のあとにシリーズ / 橋本和也』
滅茶苦茶な話だけどもまあ一応は好感触かもしれない。
何かもう少し大規模な戦いを繰り広げて欲しいと思ったけれどもそれだとタイトルと矛盾するのが難しい。
『僕は友達が少ない / 平坂読』
こいつらもうリア充なんじゃないの?
と思って読んだ人は負け組。
むしろそういう人の方が楽しめると思った。
独特のパロディを使ったり動きが少ないなりの面白さを兼ねている。
『ばけらの! 1巻 / 杉井光』
主人公の名前:杉井ヒカル
まさかの本人。
しかも殆どの登場人物のモデルがライトノベル作家だったりするとんでもない本。
よくこんなもの思い付くなぁと思ったけれども、思い付いても実行に至る勇者は居なかったのだろうと思い至った。
鬼怒(きぬ)
『ソードアート・オンライン1〜3 / 川原礫』
オンラインゲームに浸る廃人達が冒険を繰り広げる話、設定は秀逸だと思った。
3巻まで読んだけれど、1巻だけでも良い様な気もする。
しかし2巻を丸々複線張りの様に使って3巻で新展開というのは面白い、同著者作のアクセル・ワールドより好き。
4巻は買ったけど積んでるから読む。
『断章のグリム1〜11 / 甲田学人』
基本的にシリアスでアニメ化ができないであろうライトノベル。
グロい描写があるから耐性の無い人は注意。
あとヒロインは刺々しいけれども、いわゆるツンデレとかではなくて、
もう少し高尚な設定だと思った、なんたってデレが無い。
『イリヤの空、UFOの夏1〜4 / 秋山瑞人』
一つ言っておくとすれば、僕はそんなに好きじゃない。
話としてはよく出来たものなのかもしれないけれど。
『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん / 入間人間』
実写映画化決定という噂が、、
黒歴史になる事は確実なのに。
見事に電撃文庫が羅列してしまった。
鬼怒(きぬ)
『夏海紗音と不思議な世界1 / 直江ヒロト』
ライトノベル好きな人が好きそうな話。
期待したほど凄いわけでもなかったけれども今後に期待できる。
なんとなくアニメ化が前提みたいな雰囲気がした。
パラレルワールド物
『パララバ-Parallel lovers- / 静月遠火』
何となく買ってしまったけど
これは当たり。
パラレルワールド物。
『神さまのいない日曜日 / 入江君人』
話の展開というより物語の構成が上手い話。
続きが気になる終わり方だから注意が必要だと思った。
『空の彼方 / 菱田 愛日』
室内で繰り広げられるファンタジー
(間違ってはいない)
『とある飛空士への追憶 / 犬村小六』
ファンタジーとしては割と王道っぽかった。
一気に読める様なわかりやすい流れが良い、しかし釈然としない(死
なんか映画化らしい。
『ミナミノミナミノ / 秋山瑞人』
2巻が出ないと何とも言えない。
青夢
きぬさんは沢山の本を読んでいるんですねぇ〜。すごいです!
私は「文学少女」は全シリーズ読破しています☆
特に外伝2の森ちゃんと反町君の話が大好きです!
文学少女って少女小説なところがあるから、女の子は入りやすいかも。
純文学を食べ物に例えて、本をむしゃむしゃ食べる姿は確かに妖怪めいていますが(笑)食べ物の描写がすごくおいしそうで、固くみえそうな作品の魅力を上手く引き出していると思います。
で、今流行りといえば・・・
「デュラララ」ですかね?
私はあんまりハマらなかったのですが、周りはすごいです。
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