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こんばんわ。
最近コメント書けなくてホントスイマセン。
なんというか出没時間帯が夜中ということもあり、ブログや作曲、私生活、勉強などでゆったりみなさんの歌詞を読んで感想を書き詞の世界を堪能することが出来なくなりつつあります。
しかも今年は受験なので、意外と勉強の時間も増えつつあります。
多分前期が終わって、後期になり追い込みになったらもっと頻度も落ちますが^^;
最近、フラグシステムのことで掲示板にもいろいろと反響を呼んでいるようです。
TOPにもあるように。
ちなみに僕は賛成です。
何故かと言うと旧サイトであのような文章があるのは一つもありませんでした。
掲示板にも投稿場にも、ましてやTOPになんて絶対にありえないことでした。
それが今あのTOPにある。
ということは一種の「危機」なのではないでしょうか。
確かに表付き合いが多くなってしまうというのも一理あるでしょう。
コメントの書き方が短くなってしまったり。
でも、やはり何か手を打たないことにはこの流れはきれないと思います。
このサイトの一番のいいところ。
「歌詞にコメントが来る。有意義に作詞ライフを送ることが出来る。互いにコミニュケーションを取り合うことが出来る。」
それが失われようとしている。
それを失ってしまったらゴン太さんの熱い情熱が無駄になってしまいます。
ゴン太さんがこのサイトを作った理由。
「自分の歌詞にコメントが来ない寂しさ。投稿しても光を浴びることなく流れていく空しさ。」
それを失くすためにこのサイトを作り、今までの約1年の間試行錯誤を繰り返し築き上げたこのサイト。
そのゴン太さんの願いが崩れ去ろうとしている。
それは悲しいことです。
確かにシステム導入はいらないかもしれない。
しかし、システムが無いとこのサイトのコンセプト、良いところが崩れてしまう。
ゴン太さんが望んだ「作詞者の快適な作詞ライフ、コミニュティ、コメント返し」が成り立たない。
多分表付き合いがしたくてこのサイトに来る人は一人もいないと僕は思います。
誰もが他の人の歌詞を見て共感し、憧れ、そして交流し、「アノ人の歌詞はいい」「アノ人みたいな歌詞が書きたい」と思っていると僕は思います。
現に僕も素晴らしい歌詞に出会い、素晴らしい人たちと出会い、そしてその人たちからの温かいコメントをもらい、今でもこうして作詞ライフを快適に送ることが出来ます。
その根本にあるのはこのサイトのコンセプトのお陰で、このサイトを提案したゴン太さんのお陰です。
そして、このサイトがあるお陰で、僕はかけがえの無い人たちと出会うことが出来ました。
なので、システムがあっても無くてもこのコンセプトだけは守り抜くことが大切だと思います。