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日記
凄まじいのと、シンプルのと
最近ハマっているアーティストが3組。
ACIDMAN、amazarashi、back number。
ACIDMANは知ってる人がいっぱいいそうなので、省略(ぁ
・amazarashi
いろいろな歌詞を見てきて、かっこいいな、深いな、かわいいな、等、いろんな感想を持ってきた。
でも、「凄まじい」と思ったのは後にも先にもaamazarashiだけ。
TSUTAYAでワンルーム叙事詩を借りて、そこからハマった。
日常にあるものと非日常なものを織り交ぜ、そこに心情を重ね、独特の絶望や嘆きを歌いつつも、決して暗くなるものではない世界。
メッセージ性も技術も、まさに「凄まじい」。
amazonで千年幸福論も買って、今聴いてますw
今後、自分が歌詞を書く上で、絶大な影響をうけると思われるアーティスト。
・back number
TSUTAYAで「あとのまつり」を借りてハマった。
中でもstay with meが好き。
歌詞は結構シンプルな感じなのかな。
ストレートな歌詞。
そういう歌詞って、あまり聴かないのだけど、これはメロディと声が歌詞をものすごく引き立てているね。
重いわけでもなく、軽いわけでもない、心地いメロディに、男らしい声というわけではないからこそ、心に染み入るようなボーカル。
安らぎますね^^
思い出せなくなるその日まで、も、すごくいい。
TSUTAYAでCD借りるか、買っちゃうか。
財布が厳しいw
難解なわけじゃないから、back numberは比較的聴きやすいアーティストかと。
と、短いけど、たまにはアーティストの感想を述べてみたw
まだまだアーティスト開拓していくぜよー。