なんやかんやで作詞って素晴らしいと思う今日この頃明日もその頃

'11年12月7日 19:48

ひっさぶりに戻ってきた
まぁ誰が読むのだこの散文
って感じですけれども
いやねーなんか寂しくなったねぇここ
移住後みたいな雰囲気がするねうん
ここ来たときはなんか
すごい人いっぱい居て
活気あったのにー
いやーすごい人いるんやろうけれども
見てないだけなのかもねー

まぁ作詞から遠のいて
色々やってみようとしてみたけれども
結局戻ってくると言うね
ブーメラン的なねだからまたどっか飛んでくかもやけど
小説書く代わりにはじめただけなのに
いやー素敵ですね作詞って
どこにその魅力があるのかわからんけど
事実高校生の頃に書いてたものと比べたら
わかるくらいにレベル上がっちゃったね笑
自己判定の域は出ないけれども
それだけ大人になったってことかなぁ
大人になるってなぁに？って問うて
優しく答えて欲しいよね
「なる必要はないよ」って無理なのわかってるけど

話それたけど
作詞って素晴らしいと切に思います
だから作詞でしかないルールに則って
その上で作詞を楽しむのが一番だと思います
ただ書くよりも乗り越えて書いたほうが
達成感すごいはずきっとたぶんおそらく
まぁ素晴らしいかは別にして
楽しいよーホンマに