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日記
天の殺意
この日記を書くに至った経緯
だってだいけるが、なんか呟いてたから笑
というわけで、りおんさんなりに
天の殺意を書いてみようと思います。
なんなんだ、このノリだけで始まった感覚笑
「天の殺意」
襲い掛かる転機
予想外であたふた
温もりを与えられ
簡単に手放され
「君しか見えてない」
一瞬の気の迷いを
告げたりしないで
断片的な愛情を
口にするのならば
永遠に貫いてよ
淋しくなるじゃない?
苦しくなるじゃない?
傷つけるなら
最初からにして
寒くなった世界に
放り出された
何を支えに
生きたらいいのですか?
問いかけても
答えは返らない
死んでほしいのなら
最初からとっとと殺せよ
どうせ死にたくなるなら
幸せは必要ないわ
だから早くして
もうウンザリしてるの
アナタの殺意に
「予想外に多い災難や困難はいいとして
それが継続的に続く最中に
甘さを与え、更に私を苦しめるやり方は
いくら神様とは言え、どうかと思いますよ?
どうせ不幸者で駄目人間と認定するならば
最初からずっとそれでいいじゃないですか?
ええそう、貴方のやり方にはウンザリしました
正直、貴方には愛想が付きましたので
この恨みを持って、反抗させていただきます
死ぬのは怖くないので、何でもやりますよ?
安からにお眠り下さい、神様」
☆☆☆
うん、ぶっとびました。
まあ、たまにはいいんじゃないかな?
神様を敵に書いてみましたが
ぶっちゃけ、そこしか恨みどころがないというか謎
とりま、訳わからない歌詞ってことで笑